ぼっちキャンプへの覚醒

その他

すべてはこのドラマから

40年以上、コメディからシリアスまで何百本とドラマを観てきました。もともと、どんなジャンルでも楽しめるタイプではあるのですが、中でも好きなジャンルがほのぼの日常系。

過去に観てきたすべてのドラマの中で、ぶっちぎりで一番好きと言える作品は「ぽっかぽか」。
30年以上前に放送されていた昼ドラマ。こちらの作品について語りだすと夜が明けるので、今回はスルー。

そんな僕が、ここ10年でもっともハマったドラマがこちらの作品でした。

ゆるキャン△

ゆるキャン△(テレビ東京)

アニメ原作の実写化作品なのですが、僕はアニメは一度も観た事なく完全にドラマから。5人の女子高生が学生生活を送りながら時々キャンプする、というお話。謎解きも恋愛も不倫も濡れ場もいっさいなし。ただただほっこりニヤニヤするだけの素敵ドラマです。

シーズン①とシーズン②、あとはその間を繋ぐスペシャル放送回。今時点ではシーズン③の匂いはまったく感じません(残念)。福原遥さん以外、当時はそんなに知名度もなかったレギュラー陣たちも、今となっては各々売れっ子女優になり、もはやキャスティングが難しいのか、もしくはさすがにもう女子高生役は厳しいとの判断なのか・・・。いずれにせよ、残念ながらシーズン③の可能性は限りなく薄いようです。

インドアおやじの一念発起

そんな「ゆるキャン△」を観た50手前のおやじは、ちょうど何か新しい趣味を探していたところでして。原付でフラッとソロキャンプに出かける志摩リン(福原遥)の姿に、「これだ!」と感銘を受け、さっそくキャンプ場を検索。

もともと暑さ寒さに弱く虫や汗が大嫌い。できれば一生エアコンの効いた部屋でゲームでもしながら快適に過ごしていたい。そんなインドア人生を50年近く生きてきた僕にとって、アウトドアやキャンプへのハードルはかなり高く、知人がSNSで時々アップしているキャンプ投稿も、何が楽しくて不便な場所で不便な生活をしているのか理解不能。

検索して出てくるキャンプ場の予約画面まで辿り着いても、なかなか決済する決心がつかず、ブラウザを閉じてはまた検索、を繰り返す毎日。そんな日々を数日過ごしていたところ、なんと家から車で5分程度のところに小さなキャンプ場がある事を知ります。

「ここならイヤになったらすぐに帰れる」

これが決め手でした。

おやじぼっちキャンプ始動

そんなこんなで、初めて予約完了画面まで行き着く事に成功し、50(手前の)おやじのぼっちキャンプ人生が幕を明けたわけです。

いつまで続くか分からない「おやじぼっちキャンプ」。少なくとも今時点で、なんのアイテムも持っていません。あるのは「ゆるキャン△」で得た知識と週末の予約だけ。果たして僕は、志摩リンのような「原付フラッとキャンプ」が出来るようになるのでしょうか。

乞うご期待?

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