騒のぼっちキャンプ

キャンプ日記

1月最終週の土日、天気は晴れ予報。真冬の寒さなんぞに負けていられるかと、20回目のおやじぼっちキャンプ開催です。

昨年の春に初めてのぼっちキャンプに挑戦し、少しずつキャンプギアを集めながら、関東近郊のキャンプ場で修行を積み、気付けばもう20回目のぼっちキャンプ。時の流れが早過ぎます。

てことで、今回のぼっちステージは千葉県の柏市。うちから車で1時間ちょっとという好立地&高規格。キャンプギアブランドとして有名なogawaが運営する、「ogawa GRAND lodge FIELD」さんです。

出発

てことで、時刻は朝9時半。近所のスーパーで買い出しを済ませて、いつも通りに冷蔵庫へ食材をぶち込み高速へ。

特に渋滞もなく、予定通り1時間ちょっとで柏市へ到着。

極上ランチ

今回もキャンプ場に行く前に至極のランチタイムをってことで、柏市で人気の鰻屋「小暮や」さんへ。

11時開店の15分前くらいにお店に到着すると、開店前にも関わらず既に20人近い行列が。。。まじか。ギリギリ1台だけ空いていた最後の駐車場を確保して、行列の最後尾に並びます。

あと数分遅かったら駐車場も埋まってたので、ほんとギリギリセーフ。僕が並んだあとも続々と来客。どうやら相当な人気店のようです。

そんなこんなで10分ほど並んでいると、11時ピッタリにお店が開店。行列の先頭から次々と店内へ案内されていきます。運良く最初の案内で店に入ることができ、うな重と肝焼きを頼んでステイ。

と思ったら店員さんが戻ってきて、「肝焼きが前の人で終了してしまいました」との残念すぎるお知らせ。まじか。

開店前から並んでも食えない肝焼き。あと数分だけ早く並べていれば食えた肝焼き。涙をこらえて、「じゃあ焼鳥のタレで」と返し、30分ほど待っていると、待ちわびていたうな重たちが着丼。

うまい。美味すぎる。フワフワのウナギとタレの染みた白米、炭火で焼いた焼鳥と優しい味の肝吸。どれも最高の味わい。ごちそうさまでした。

極上のランチを堪能し、入り口で待っている方も多いようなので、そそくさと会計して駐車場へ。

キャンプ場へGO

まだ13時のチェックインまで時間があったので、車でしばらく時間を潰そうと思っていたのですが、駐車場の方にも待機組が。

さすがにここで時間潰しは出来なそうなので、とりあえずキャンプ場へ向かうことに。20分ほど車を走らせると、目的地の「おがわキャンプLodgeフィールド」さんに到着。

チェックインまで30分以上あるので、とりあえず駐車場に車を停めて、辺りを散策しつつ、売店でステッカーを買ったり、いちご狩りのハウスを覗いてみたり。

チェックイン

しばらく時間を潰して13時ピッタリにチェックイン。本日のステージ(オートサイト02番)に車で移動して設営に。冬場れの空は真っ青で気持ち良いです。

サクサクと設営を終え、テントでひと休み。どうやら近くに4家族の子連れグルキャンがいるようで、小さな子供たちの騒ぎ声が響き渡っております。せめて夜だけは静かにしてくれると良いなーなんて思いつつ、温かいカフェラテでほっこり。

温泉へGO

時間的にはちょっと早いですが、静かな時間は期待できそうにないので、早々に温泉に行ってしまおうかと。キャンプ場から15分のところにある温泉施設「満天の湯」さん。内湯だけでも5種類もあるようで、なかなか良さげ。

テントを閉めて、車でブイーンと15分。「満天の湯」さんに到着です。

激混み。100円ロッカー。リンスインシャンプー。激弱ドライヤー。いにしえの温浴施設のあるあるフルコンボ。時間帯を選べばもう少し空いているのかもですが、さっさと温まって会計。温泉選びはなかなか難しいです。

キャンプ場にて

キャンプ場に戻ると時間は17時前。相変わらずファミリーグルキャンが大騒ぎ。これは今日はしんどいキャンプになりそうです。

外にはいられそうにないので、早々にお籠もり態勢に。ちょっと小腹もすいたので、こちらでエナジーチャージを。

今回は醤油も忘れずに持参したので、美味しくペロリと頂きました。

そろそろ肌寒くなってきたので、ストーブに点火。しばらくヌクヌクしながらノンビリしてたのですが、やっぱり夕飯を食べようってことで、炊事場へ。

炊事場に電子レンジ備え付け。しかも24時間いつでもオッケー。最高。素晴らしい。

500ワットで3分温めて出来上がったのがこちら。

マーボー&チャーハン。今晩の豪華ディナーは中華です。あっという間の完食。ごちそうさまでした。

炊事場に行く途中、空を見上げるとまん丸の月がキレイに輝いてましたが、いつも通りうまく写真は撮れず。難しい。

ちなみに、夕飯の間もずっとファミリーキャンパーたちは騒ぎ放題。騒ぐ子どもたちに大声で怒る大人たち。隣りのカップルキャンパーはとても静かなのに。

品性とは

クワイエットタイムは22時。昼間のバカ騒ぎは当然のごとく22時まで続き、21時頃には「22時以降は騒げないからねー」とか「22時になったら大声ダメよー」とか、子どもたちに向けた大人の発言に絶望。

なるほど。クワイエットタイムが22時ってのは、22時まで騒いでオッケーと受け取っているのか。

彼らにとっては、自分たちは誰にも迷惑をかけず、キャンプ場のルールをきちんと守ってる側のキャンパーだと思っているわけです。

これは恐ろしい。自分がファミリーグルキャンしたらこうなってしまうのか、と考えるとなおのこと恐ろしい。

どんな環境でも、品性だけは気にして生きる大人でありたいと深く深く思った冬の夜。皆様いかがお過ごしでしょうか。

就寝&起床

22時を過ぎ、ようやく訪れた静かな時間、パイの実をお供にHuluでいくつかのドラマを鑑賞。ストーブを消して寝袋にくるまり、コナンを観ながらそのまま寝落ちzzz。

朝4時過ぎ、寒さで目が覚めてトイレへ。湯たんぽはいれていたものの、電気毛布なしで寝てしまったので、さすがに持たず。幕内の温度は-4°C。

トイレから戻り、すぐにストーブに火を入れて、ついでに朝飯を作ります。

やはり、寒い朝には温かいキツネうどんです。最高。うまい。美味すぎる。体が暖まったところで、また寝袋に戻り二度寝。

7時過ぎに再度起床。もう日も昇り外も明るくなっており、気持ちの良い冬晴れ。

30分後にはまたバカ騒ぎが始まるのですが。

撤収

ゆっくりとテント内の片付けを始めつつ、1杯のモーニングカフェラテで至福の時間。昨夜はバカ騒ぎを目の前に焚き火をするのもイヤだったので、今回は焚き火なし。おかげで片付けも少し楽に。

ストーブを消して、荷物を順番に車に運び入れたら、最後に掃除機をかけて、幕内の片付けは完了。そのままテントを畳んで、グランドシートを天日干し。

境界関係なく、こちらのサイト内を走り回りバットを振り回すガキどもと、放置する親に辟易しながら、20回目のおやじぼっちキャンプ終了です。

やはり、ぼっちキャンプを楽しむなら、ファミリー向けの高規格キャンプ場は避けたほうが良いって事を学びました。

てことで、次回は2月中旬に遠征予定です。乞うご期待?

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