来週から6月に入り、いよいよキャンパーにとってもっとも嫌な季節である梅雨が始まる直前の5月最終週の週末。28回目のおやじぼっちキャンプ開催です。
天候は晴れ。寒くもなくクソ暑くもなく、風も無さそうで、かなり良さげな感じの土日。夏に比べたらまだ虫も少なめ。ぼっちキャンプ的にはベストシーズンと言えるのではないでしょうか。
出発
てことで、本日は茨城県に遠征。目的のキャンプ場のチェックインが9時からと早めなので、いつもよりも朝早く出発。まだスーパーもやってないので、買い出しは設営後にゆっくりと、な予定です。
8時前に出発して茨城県稲敷市へ向かい、特に渋滞もなく10分前にキャンプ場へ到着。
本日のぼっちステージは、「プライベート常陸」さん。オーナー個人宅の広大な庭の一部をキャンプ場として開放しているという珍しいキャンプ場です。敷地への入り口も大きな鉄の門がお出迎え。

ピンポンを鳴らして、門を開いて頂き敷地の中へ。車で少し走るとひらけた場所に受付の建物が現れます。

ちなみに受付の建物の前はこんな感じ。

広い。しかもこの敷地はキャンプ禁止の場所。ここ以外にキャンプ場として開放している敷地が複数あるわけですから、どんだけ広いのかって話。これが個人宅の庭だって言うのだから驚きです。
てことで、とても気さくなオーナーご夫妻と話しながら受付を終え、いくつかのサイトを案内して頂きました。残念ながらステッカーは売ってないとのこと。無念。
実はもともと隠れ家竹林サイトとやらを予約していたのですが、テントサイズが微妙に入らなそうとのことで、代替サイトを紹介して頂くことに。
特別サイトを含め、いくつかサイトを見せて頂いたのですが、結局通常のフリーオートサイトの奥の方が空いていたので、そこを本日のぼっちステージとすることにしました。

オートフリーサイトは広々。まるでゴルフ場のような一面芝。木陰部分は枯れ葉の絨毯。天候も雲一つない青空。ゆったりゆっくりぼっちキャンプが楽しめそうです。

設営
9時チェックインということで時間はたっぷりあります。いつもより余裕を持ってゆっくりと設営開始。が、なんだか今日はテントがうまく立たず、結局すべての設営を終えるのに1時間以上かかりました。いまだこのテントの効率的な立て方が見つかりません。

ちなみに本日デビューのニューアイテムがひとつ。

バンドックのIGTテーブル。今回はコンロは持ってきていませんが、IGT企画で一通りそろえたので、次回以降が楽しみです。
ランチタイム
なにはともあれ、設営が完了したので、しばらくゆっくりしながら、ランチを食べられるお店を探します。稲敷市近辺で人気のありそうなお店の中から、キャンプ場にほど近いお店を選び、お出かけ。
15分ほど走り、目当てのお店に到着するも、店の入口に「本日は貸切」との看板が。マジか。
仕方がないので、目的地をそこから近めのカフェに変えてまたまた10分ほど移動。細道をグネグネ進んだ先にお店を発見。

おい。マジか。稲敷市どうなってんだ。ポッキリと心を折られ、キャンプ場に戻る道すがら、なんとか良さげな定食屋を見つけ、そこに入ることに。

昔ながらの定食屋さんで、地元の方々が普段使いで来る庶民的な定食屋「大衆食堂美よし」さん。
メニューは定食、丼もの、麺類とかなりのラインナップ。迷いに迷いながら、すき焼き定食をチョイス。暑かったのでコーラも一緒に注文。

大盛りごはんと味噌汁や漬物が付いたお得セット。ペロリと美味しく頂きました。ごちそうさまでした。
買い出し
無事にランチを終え、お次は買い出しに。今日のキャンプ場、なんと洗い物禁止という珍しいルールがありまして。(飲水やトイレはもちろんあります)
とりあえず近場のスーパーを検索し、聞いた事のない地元スーパー「タイヨー」さんに移動。

買っていくものはすべて、食い終わったらそのまま捨てられる、洗い物にならないものだけをチョイス。サクッと買い出し終了。

なんだかんだでもうすぐ13時。通常ならチェックインの時間ですが、今日はもう既に設営が終わっているという嬉しい状態。ウキウキ気分でキャンプ場まで戻ります。
入浴
キャンプ場に戻って、敷地内を散歩したり、トイレまでめちゃくちゃ遠くて後悔したり、ベッドに寝転んだりしてる内に、時刻は15時。設営で汗だくになったし、ちょっと早めの温泉タイムに。
新し目の施設を探すと、車で20分くらいのところに、「湯舞音」さんという温浴施設を発見。さっそく車に乗り込み、隣町の龍ケ崎市へ向かいます。

なかなか素敵な入り口。中に入って受付を済ませてから2階の風呂場へ。
かなり混んでました。人は多いものの、湯船が複数あり、みなバラけて入っていたので、そんなに混み合っている感じもなく、気持ち良く入浴できました。
設備はキレイだし、いちいち小銭を出したりしなくて良いし、シャワーもすぐに止まらないし、僕的には十分満足。最後にいつものコーヒー牛乳で締め。

スッキリ気分で、キャンプ場へと戻ります。
ディナータイム
テントに戻ってひと休みしてたら、いつのまにやら17時過ぎ。あんなに早くチェックインしたのに、もう夕方。時の流れが早過ぎる。
とりあえず小腹が減ったので、夕飯前ですが、スーパーで買ってきたこの子を頂くことに。

唐揚げを数分でたいらげ、空き箱をごみ袋へポイ。洗い物を出さない素敵メニュー。ごちそうさまでした。
特にやる事もないので、もうこのまま夕飯にしちゃおうってことで、流れでディナータイムへ。本日のメニューはこちら。

火も水も電気も使わないお手軽ディナー。鮭ハラスは脂ものって美味。おこわもメンチも美味しく頂きました。ごちそうさまでした。
まったりタイム
夕飯も終え、時刻も18時。さてどうしたものかと思いつつ、焚き火に手を出すかどうかを迷いながらベッドでHulu。
ドラマを観ながら、ふと気付くと辺りは暗くなっており、いつのまにやら夜に。もう焚き火は諦めて、キャノピーを下ろし、完全に就寝モードへ。
トイレに行くため、外に出るとそこまで真っ暗闇ではなく、思いのほか明るい。特に灯りがあるわけでもないのですが、月明かりで十分歩けるくらい。

雲が結構出てきて、星はあまり見えませんでしたが、雲間の丸い月がとてもキレイ。これはこれで良し。

テントに戻り、Hulu再開。ポテコをお供にそのまま寝落ちして本日終了。おやすみなさい。
起床
カラスの鳴き声で目覚めたのが朝5時前。外はもう明るく、日の出はとうに過ぎたもよう。トイレのために受付近くに行くと、オーナーさんが水やりをされてました。朝早くからご苦労さまです。
テントに戻ってベッドにゴロリ。初期のコナンを観ながら安定の二度寝。目覚めた頃には8時前。今度は本当に起床。おはようございます。
撤収
寝床など、もう使わないものをあらかた片付けてひと休み。設置していたものをどかすと続々と出てくる虫の死骸たち。季節なのか場所なのか。地面に枯葉が敷き詰められていたので、ふかふかではありましたが、虫の問題もあることを学びました。特にシェルタータイプのテントの時は気をつけないとですね。
てことで時刻は8時半。チェックアウトは12時なので、まだまだ時間はありますし、ゆっくり朝飯でも食おうかと。。。思ったのですが、実は5時過ぎにチョココロネをひとつ食べていたので、追加の朝飯は無しで良いかと、ゆっくり片付けを進めることに。
虫と戦いながらひとつひとつ片づけていき、なんだかんだで10時くらいに中の荷物をすべて車に運びいれて片付けが完了。テントを撤収して最後にグランドシートを乾かして畳んでオールミッションクリア。

正直、洗い場もなければトイレもひとつ。空港が近いので飛行機の音はかなり大きい、などなど高規格とは程遠いキャンプ場ではありますが、安全面は最高クラスですし、オーナー夫妻は気さくで話しやすい、多くがソロキャンパー(若干デュオ)で皆さんマナー良く民度は高い、何よりこれで2000円(ソロ価格)という破格設定。結論、素晴らしいキャンプ場でした。
てことで無事に28回目のおやじぼっちキャンプ終了。次回は天候が問題なければ来週末に神奈川に遠征する予定です。乞うご期待?


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