蛙のぼっちキャンプ

キャンプ日記

今月3回目、世間が夏休みに入ったばかりの7月末。急遽32回目のおやじぼっちキャンプ開催です。

初キャンツー

実は今回初めてキャンツーに挑戦。いわゆるバイクでのキャンプにトライします。僕的にかなり挑戦的なぼっちキャンプでして。ギアもバイクに積載できるものを一式買い揃えました。

いつもは車なので、荷物の大きさや重さはあまり気にせず、ただ快適さを追い求めておりますが、やはりバイクとなると勝手が違います。とにかく小さく軽くまとめられるギアをAmazonでポチポチポチポチ。

てことで、今回はバイクぼっちキャンプがどんなものなのかを検証しに、割と近めのキャンプ場を予約しました

出発

まず、最初の課題は、バイクへの積載です。バイク用のツーリングバッグにギアを詰め込み、入り切らないものはバッグの上に乗せてネットで固定。

なんとか積載してみたものの、やはりかなりの重さに。はたしてこれでバランスを崩さずに安全運転ができるのか、不安いっぱいのまま出発。

川島町へGO

本日のぼっちステージは、埼玉県川島町にある「トバイヌマ GRANDFIELD」さん。湖畔、いや沼畔の景観が素敵な、今年の春オープンしたばかりの新しいキャンプ場です。

初キャンツーということで、不安要素満載な僕にとって、下道40分ほどで行ける、ちょうど良いテストステージなのです。

チェックインが13時なので、先にランチを頂こうと、川島町で人気の定食屋「炭焼治郎」さんを目指してブオンブオンとバイクで走ります。

やはり荷物の重さはそれなりに感じ、特に停車時は結構気を付けないと危ない感じ。安全運転で下道を走ること40分。開店時間の11時ちょうどにお店に到着。

ちなみに、駐車場にはヤギがいます。かわいいです。

ヤギを愛でたあと、お店に入ると僕一人。さっそく(まぐろほほ肉とマグロカツ定食)と(治郎餃子)をオーダーしてしばし待機。ものの数分で丼着。

うまい。美味すぎる。マグロのカツ、天ぷら、刺身と、見事なまぐろ尽くし。味噌汁や米まで本当に美味しい定食。ごちそうさまでした。

お店を出るとまだ11時半過ぎ。チェックインまでまだまだ時間があるので、買い出しに行ってしまおうと、近場のスーパーへ。

荷物を極力増やしたくないので、最小限の買い出しだけ済ませて店を出たのが12時半前。キャンプ場までは10分ほどなので、若干早いものの、もう向かってしまうことに。

キャンプ場へ

12時半過ぎに「トバイヌマ GRANDFIELD」さんに到着。

管理棟で受付を済ませて、ステッカーも購入。エアコンの効いた管理棟で少し休ませてもらい、5分前に本日のぼっちステージ(P02番サイト)へ移動します。とにかく砂利が怖いので安全運転で。

ご覧の通り、日を遮るものは皆無。その分見晴らしは良き。とりあえず初めてのバイクからの設営を開始します。勝手が分からないまま、荷下ろしをおこない、グランドシートを敷いて、その上にテントをセッティング。

ちなみに今回は初幕のスノーピーク。Amazonプライムセールで12000円でゲットしたランドネストドームsとなります。事前にYouTubeで設営方法を死ぬほど予習してきたので、特に迷うことなく設営完了。

ただ、暑さがヤバい。灼熱の太陽と滝のような汗。こまめに水分補給をしながらゆっくりと進めていきます。マジで熱中症寸前で若干フラつきながら、なんとか設営が完了。

インナーテントも入れる予定でいたのですが、なんとなくむしろ無いほうが広く使えて良さそうだったので、結局グランドシートとフライシートだけのセッティングとなりました。

ちなみに目の前の景色はこんな感じ。

中も含めて、ひと通りの設営が完了したのが14時。しばらく椅子に座って扇風機フル稼働で、体力の回復に努めます。その間も水筒のお茶をグビグビと体内に流し込み、ひたすらに水分を補給補給補給。

いつのまにか、水筒の氷が無くなってしまったので、管理棟に氷と水を買いに行きます。

風呂に行こう

なんだかんだで時刻は15時。あまりの暑さに限界を感じつつ、おそらく暑さのピークであろう今の時間帯に風呂に行ってしまったほうが効率が良いのではと、早めの風呂に向かう事に。

本日の温泉は、キャンプ場からバイクで20分ほどのところにある「小江戸温泉 KASHIBA」さん。空いてると良いなーなんて淡い期待は見事に玉砕。駐車場もほぼ満車。お風呂もそれなりに混んでました。

まぁ、可もなく不可もなく、すごく普通のスーパー銭湯。せめてもの贅沢ってことで風呂上がりにコイツでひと休み。

いちご牛乳をグビグビと飲み干して、バイクでキャンプ場に戻ります。

想定外

キャンプ場に戻ると、だいぶ日も落ちてきて雲間からの日差しと水面が美しいコラボレーション。

キンキンのお茶を飲みながら良い気分でいたところに、突然の雷雨。今日は雨予報なかったのに。完全に油断してました。

とりあえず上げていたキャノピーを下ろし、大急ぎでバイクにカバーをかけて、外に出していたものをすべてテントの中へ。

なんだか風も強くなってきて、初めて立てたポールのテントが壊れないか心配に。いつものエアテントなら特に心配もしないのですが。

いわゆるゲリラ豪雨ってやつで、すぐに雨も風も雷も止み、また平和が戻ってきました。夕焼けも美しい。

なんとなく夕日と逆方向の空を見上げると、まるで絵画のようなモコモコの雲が。これは、、、入道雲?

夕飯

景色を眺めながらボケーっとしていると、いつのまにやら日も落ちて、辺りも少しずつ暗くなってきました。

昼飯をがっつり食ったので、あまり腹は減っていないものの、時刻ももう19時を回り、周りのキャンパーさん達は焚火タイムに。

一応焚火セットは持ってきたのですが、管理棟に売ってた薪が結構太めだったので、そのままではうまく燃えなさそう。薪を買って薪割りから始める気力はないので、本日は焚火なし。

そうなるともはや夕飯の準備くらいしかやる事もなく、ディナータイムへと突入します。スーパーで買ってきた食材?を持って管理棟へ。

そう、電子レンジ。キャンツーにポタ電を持ってこれないので、どうしたものかと思っていたのですが、電子レンジが管理棟に備え付けられているとのことで、遠慮なく使わせて頂きました。

てことで本日の豪華ディナーはこちら。

普通。すごく普通のカレー。炎天下で数時間置いていたので、ちょっと不安ではありましたが、とりあえず美味しく食べれました。ごちそうさまでした。

エンタメタイム

さて、焚火なしってことは、もうお籠もりのお時間です。入り口を閉めてランタンを付けて、ベッドに移動します。

ポタ電がないので、1台のモバイル充電器が命綱。スマホ、アイコス、扇風機を効率よく朝まで持たせなければなりません。とはいえ、エンタメタイムは捨てられないので、モバ充に繋いだスマホでHuluにログイン。今宵もドラマを楽しみます。

てことで、ヘアバンド型イヤホンを装着して、コナンを2話くらい観たところで安定の寝落ち。zzz

ベッドはいつものエアベッドなので、とても快適でしたが、椅子やテーブル、その他のギアは、いつもかなり快適だったことを再認識しました。積載が限られるキャンツーは、どうしてもいつもの快適さは難しく、ストーブを運べない事を考えると、冬場のキャンツーはかなり厳しいなと感じました。

そんなこんなで目が覚めると0時過ぎ。トイレに行くために外に出ると、曇天の闇夜の中にまん丸お月様。

星空こそ見えなかったものの、深夜の沼とキャンプ場の灯りがとてもキレイ。ただ、ウシガエルの鳴き声が大合唱でずっと響き渡っております。繊細な人は寝れないかも。

テントに戻ってまた寝ようと思ったたのですが、なんだか小腹が空いてしまい、明日の朝飯用に買っておいた茶そばを食ってしまうことに。

深夜の夜食、美味しく頂きました。ごちそうさまでした。朝飯どうしよう。てことで気付いたら2時。再度就寝。おやすみなさい。zzz

起床

朝5時。鳥とセミの大合唱に叩き起こされて起床。もう既に外は明るく、少しひんやりした風が心地良し。

クワイエットタイムが6時なので、それまでは音を立てずに静かに過ごします。暑くなる前に撤収作業を終わらせるべくシュミレーションを繰り返しながら6時を待ちます。

やる事もないのでキャンプ場の周りを軽くお散歩。雲が多くあまり美しくはないですが朝焼けも。

散歩から戻り、テント内を少しずつ片付けていきます。いつもよりは荷物も少ないので甘く見てましたが、テントが小さいので常に中腰での作業。結構しんどい。

そんなこんなしてたら、隣りの1番サイトにお客様がご来場。

かわいい。ゴロゴロしている姿を愛でているうちに時刻は6時に。クワイエットタイム終了です。

本格撤収

とにかく暑くなる前に撤収を終わらせたい一心で、片付けを進めます。本来のチェックアウトは10時なのでまだまだ余裕があるのですが、昨日の昼間の灼熱を考えると、朝の涼しいうちに終わらせないと死んでしまう。

テントの中は6時半過ぎには片付け完了。お次は初めてのポールテント撤収。ちょっと不安もあってのですが、特に問題なくクリア。最後にグランドシートを裏返してしばらく天日干し。

ここで問題発生。来る時はシートバッグにきっちり全部入っていたのに、帰りは全然入り切らない。なーぜなぜ。何も増えていないのに。結局汗だくになりながら無理やり詰め込んで、なんとか無事に撤収&積載完了。

て事で、32回目のおやじぼっちキャンプ、ミッションコンプリートです。初めてのキャンツーでしたが、思ってた以上にキツいキツいキツい。バイクへの積載というアクションがひとつ加わるだけで、かなり体力を削られます。帰りの運転もしんどい。

まぁ今回のトライで、キャンツーに必要なもの、必要ないものがある程度分かったので、次回はもう少し効率的にできる気がします。よい経験。

次回は来週に遠征予定。次は車。乞うご期待?

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