鰻のぼっちキャンプ

キャンプ日記

雨ばかりの晩夏を抜け、久しぶりに秋晴れの休日となった10月上旬の土日。37回目のおやじぼっちキャンプ開催です。

今回は、ずっと気になっていた埼玉県の鳩山町にあるキャンプ場への遠征です。埼玉県民の僕でもあまり行ったことのない鳩山町という町。楽しみです。

て事で、今回のぼっちステージは、今年の春にオープンしたばかりの「はとやま愛郷の里キャンプ場」さん。チェックインが10時、チェックアウトが12時と、滞在時間長めの素敵キャンプ場です。

夜景も良さげなのですが、今回予約した電源サイトは夜景がほとんど見えなそう。残念。ただ、山や空の景観は綺麗そうなので楽しみです。

キャンプ場へ

てことで、今回は買い出しもランチも後回し。午前10時のチェックインなので、9時くらいに出発して、まずはキャンプ場を目指します。

高速をブイーンと走ってちょうど1時間。10時ちょうどに「はとやま愛郷の里キャンプ場」さんに到着。受付にてチェックイン完了。

今回のぼっちステージは、電源サイト1。小砂利で整備されたキレイなサイト。目の前には山と空が広がる絶景が。

ただ、すぐ隣りがトイレや炊事場エリアなので、そこだけ気になるものの、評判通りの素敵キャンプ場です。(地面は硬くてペグ打ちはちょっと大変)

ちなみに、キャンプ場内にある展望広場から見るとこんな感じ(別の方角)。

絶景。あと、売店みたいな場所が見当たらなかったので、ステッカーについて尋ねたところ、とある条件を満たせれば、ステッカーをプレゼントして頂けるとのこと。もちろん快諾してステッカーもゲットしました。

設営

てことで、さっそく設営開始。実はこのあと11時にランチのお店を予約しているので、あまり時間をかけられず。サクサクとテントを立てて、車の中の荷物を運び入れます。

めちゃくちゃ天気が良く、汗ばみながらの設営でしたが、久々の晴れキャンプ。最高です。

ランチ

設営もあらかた完了すると、時刻は10時40分。少し辺りを散歩した後、車に乗り込み予約したお店に向かいます。

11時にお目当てのお店「うなぎ比企亭」さんに到着。

ネットに、土日は予約しないと入れない、的な書き込みがあったので、珍しく予約して行ったのですが、先客もなく最後まで僕一人でした。予約しなくても大丈夫だったかも。

ただ、予約時に注文もしていたので、本来注文から30分ほどかかるところ、席に着いたらすぐに丼着。やはり予約しておいて良かったです。

てことで、今回の豪華ランチは、竹取御膳(うな重セット)と串焼き(肝焼きと皮巻き)。

うまい。美味すぎる。ランチセットなので、若干うなぎが小さい感じはしたものの、肝焼きと皮巻きも頼んでいたので、結果的にはちょうど良し。最高。ごちそうさまでした。

買い出し

お店とキャンプ場の間にちょうどスーパーがあったので、キャンプ場に戻りがてら買い出しを済ますことに。

いつものごとく、到底1人では食いきれない量の食材を爆速で買い込み、冷蔵庫にぶち込みます。

15分もかからずに買い出しを済ませ、またキャンプ場に戻ります。

小休憩

てことで、キャンプ場に戻ったのが12時過ぎ。とりあえずテントの中の残りのセッティングを終わらせてひと休み。

秋晴れで日差しは良好。外に出ると涼しい風が心地良く、まさにキャンプのベストシーズンです。いつもならここから設営を始める時間ですが、今日はすべてが前倒し。素晴らしきかな。

とりあえず外に出したチェアに座って冷たいお茶と目の前の絶景に酔いしれます。聞こえるのは鳥の鳴き声と木々の揺れる音だけ。至福。

ひと休みしながら、受付でもらったファイル(注意書きとかがまとまったやつ)を読んでいると、中に玉川温泉のタオルセット無料券が入っているのを見つけ、今日の温泉は玉川温泉に決定。

温泉

今までにも何度か行ったことはありますが、昭和レトロな埼玉の名物温泉施設のひとつで、キャンプ場からは車で20分ほど。取り急ぎ、混み具合を調べてみると、今ならわりと空いていそうとチャッピー。

であればもう行ってしまおうと、車に乗り込み玉川温泉へ。

到着。確かに以前来た時に比べると駐車場も空きがあり、混んでる感じは無さそう。入店してタオルセット無料券を使って、いざ温泉へ。

10人くらいはいましたが、露天も中も全然余裕あり。露天風呂から外の木々を眺めながら温泉堪能。最高。

風呂上がりにコーヒー牛乳を探していると、よりさっぱりしたものが欲しくなり、今回はこちらで一服。

玉川温泉サイダー。ゆず風味のサイダー。うまい。畳の座敷で30分ほどまったりして、本日の温泉終了。でもまだ14時過ぎ。キャンプ場に戻ります。

失われた時

テントに戻って、さてどうしたものかと考えるも、お腹はいっぱい、焚き火には早い、散歩はさっきした、このままでは昼寝一択に。このアウトドアに心地よすぎる最高の気候の中、寝てしまうのはさすがに勿体ない。

そんな事を考えながら、一瞬の油断で寝落ち。ハッと目が覚めたのが17時。めっちゃ寝てしまった。外を見ると夕焼け。

方向的に僕のサイトから日の入りは見えなかったので、キャンプ場内を移動してパシャリ。

うん。美しい。夕焼けが見れてよかった。

てことで、暗くなる前に焚き火の準備だけでもしておこうと、車から焚き火セットを出してきて、セッティング。

あとは夜を待って、焚き火を見ながら夕飯を頂きましょう。

焚き火&ディナー

そんなわけで、1時間もたたずに日が暮れてあたりは真っ暗に。このサイトが炊事場の隣りにあり、人通りがある程度多いのは分かっていたのですが、夜になってもずっと灯りが付いている事はあまり考えていなかった。誤算。まぁ明るい炊事場は便利ですし、いつもはその恩恵を受けているのですから仕方ない。

てことで、焚き火に着火してディナータイム開始です。

そして本日の夕飯はこちらから。

毎度おなじみのサーモン寿司とローストビーフ寿司。スーパーでちゃんと醤油の小袋もゲットしてきました。美味しく頂きましょう。

ない。醤油がない。確実にスーパーでもらってきた醤油の小袋が、どこを探しても見当たりません。おそらくカゴに置き忘れたか、カゴの隙間から落としたか。

いずれにせよ、醤油なしの寿司ディナーが確定しました。無念。素材の味を楽しみながら完食。それでもうまい。

そしてお次はこちら。

赤飯と唐揚げ。冷蔵庫に入れていたので、赤飯は固めで冷たい。唐揚げも冷たい。季節的にもう冷蔵庫に入れなくても大丈夫なのかもですが。

とりあえず、焚き火を見ながらの素敵ディナータイム終了です。

それにしても、前回購入した、ろくたんやさんの薪はかなり長い時間燃えてくれます。薪自体は小さめなのですが、1時間たっても全然元気に燃えとります。

時刻は19時。焚き火が消えるまで、しばらくはお茶とタバコと焚き火で極上のチルタイム。ちょっと寒い。そろそろストーブ投入の季節でしょうか。

エンタメタイム

キャノピーを下ろしてテントに入り、寝袋をセットしてベットにイン。エンタメタイムのスタートです。

とりあえず、コナンの最新話が配信されていたので視聴。登場以降、長らくすったもんだしていた2人の、とあるネタにやっと終止符が。

またどんでん返しがないかヒヤヒヤしましたが、今回こそは無事に。長かった。ほんと長かった。ずっとやきもきしていた分、感動も大きい。まさに感無量です。

続いてノブロックの最新話。板倉、岩井の操り企画が過去1面白くて最高。気付いたら21時過ぎてる。いや、まだ21時か。今宵のエンタメタイムはこれからです。

ちなみに、ヒルビリーキャンプ場の予約開始時間が21時だったのですが、すっかり忘れており今回も予約取れず。無念。

その後、今期ドラマやバラエティなどを観ながら、気付けば1時過ぎ。トイレに行くと頭上にキレイな星空が。

テントに戻って就寝。おやすみなさいzzz。

起床

目が覚めるとちょうど6時。キャノピーを上げて、キャンプ場の中を散歩。朝日に照らされる街並みが美しい。

昨夜の焚き火の灰を捨てて、洗い場で軽く流して天日干し。

小腹が空いていたので、朝飯の準備。天気も良いので、珍しく外で、山菜なめこ蕎麦とアイスカフェオレを頂きます。

ものの数分でペロリとたいらげ、カフェオレを飲みながら早朝の景色を堪能。テントが朝露でビショビショでしたが、この天気ならすぐに乾いてくれそうです。

撤収

チェックアウトが12時なので、まだまだ時間はありますが、とりあえず、もう必要のないものはとっとと片付けたいので、寝床周りの片付けや乾いた焚き火セットの撤収を。

天気も良いので、テント内のラグも天日干し。

そんなこんなで、テントの中身がほぼ片付け終わったのが9時半。チェックアウトまでまだまだ時間があるので、空っぽのテントの前で、しばらく休憩。

10時になり、干しておいたラグも回収して車に積み込み。時間は余ってますが、もう最後の大仕事、テント撤収も一気に終わらせて、グランドシートの天日干しタイム。

てことで、無事に37回目のおやじぼっちキャンプ終了です。噂に違わず、とても快適なキャンプ場でした。設備もキレイですし景観も良し。キャンパーの民度も高く、落ち着いたソロキャンができました。

次回は10月中旬に遠征予定です。今回みたいな天候だと良いのですが。乞うご期待?

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