壊のぼっちキャンプ

キャンプ日記

世の中もだいぶ涼しくなり、秋めいてきた11月上旬の土日。天気は快晴予報。少し風が強そうなのが不安ではありますが、39回目のおやじぼっちキャンプ開催です。

今回のステージは群馬県。昨年の夏に一度行ったことのある渋川市のキャンプ場です。

いざ渋川へ

てことで、高速を走ること1時間半。途中若干の渋滞はあったものの、比較的スムーズに群馬県へ。音楽ノリノリで高速出口へ向かいます。

秋の伊香保をナメてました。高速出口を出る数百メートルに30分以上。やはりこの時期の観光地はヤバいです。

結局、当初の予定より20分遅れで、無事に渋川市へ到着。

ランチタイム

渋川で大人気のイタリアンレストラン「ランデブー」さん。お店に着いたのが11時5分。開店時間からわずか5分過ぎただけでしたが、既に20人以上の行列が。駐車場にはギリギリ停められたものの、開店直後で第一陣が入ってばかりと考えると、かなり待ちそうな雰囲気。

予定変更。さすがに長時間は待てないので、隣りにあったうどん屋「鶴亀庵」さんに行くことに。

外観は老舗の雰囲気で、なんか良さげ。さっそく店内に入り、牛うま辛うどんにおモチと半ライスを付けて注文。

しばらくすると鉄鍋が到着。コンロに乗せて着火してしばし待機。

うまい。美味すぎる。うどんも具材も味が染みてて美味。最後に半ライスを鉄鍋に投入して雑炊に。最高。ごちそうさまでした。

店を出ると、隣りの「ランデブー」さんにあった行列がすべて消えており、意外と10分くらいの待ち時間だったことに気付いたものの、もう満腹なので次の機会に。

買い出し

今日はまだ買い出しをしていないので、キャンプ場に向かいながら、途中のスーパーに寄ることに。20分ほど移動してベイシアへ。

今回のキャンプ場には電子レンジが備え付けられている事を知っていたので、弁当やら諸々をサクサク購入。もちろん氷も忘れずに。

車に戻ると時刻は12時50分。キャンプ場まで10分ほどなので、13時のチェックインにちょうど間に合います。

てことで、今回のぼっちステージとなる「オートキャンプ場そら」さんへと車を走らせます。

キャンプ場到着

予定通り、13時に「オートキャンプ場そら」さんに到着。ちなみに以前の来訪日記はこちら。

サクッとチェックインを済ませ、前回買えなかったステッカーも購入。

この2年で、40近いキャンプ場を訪れましたが、僕的にはNo.1の素敵キャンプ場です。なんと言っても目の前に広がる絶景が最高。

相変わらずの絶景に感動しながら、さっそく設営に入ります。

設営

日差しも気温も素晴らしく、快晴と言っても良い状況ではあるものの、一点だけ懸念が。

爆風。天気予報サイトでは風速5メートルほどですが、キャンプ場だと遮るものがない分、荒れ狂う風がテントを襲ってきます。ほんとしんどい。

立てたテントが強風で何度も押し潰されます。風上に車を置いたり、出来るだけ風が抜けるようにメッシュ窓を開けたりと、工夫を凝らしながら、なんとか設営完了。

締め切ると、風をもろに受けてテントが潰れるかも。早々に温泉に行きたいのですが、明けっ放しで行くのはさすがに怖い。

かなり悩んで、明日少し早めに撤収して、午前中に温泉に行こうかなと。改めてキャンプは風に弱いってことを痛感しました。

昼寝

てことで、予定が変わってやることがなくなったのと、風通しのために窓を開けているので、とにかく寒い。寝袋にくるまって暖を取りながらしばらくお休み。というかお昼寝。zzz

気付けば16時半。そういえば受付でオーナーが、今日の日の入りが16時半くらいと言っていたのを思い出し、焦って外に。

キレイな夕焼け。山で隠れてしまい、ちょうど沈む太陽は見えませんでしたが、それでもやはり美しい。

夜景

しばらく外に出て、夕焼けを堪能しながらティータイム(緑茶)。風もあり、かなり寒くなってきたので、そそくさとテントに戻り、久しぶりにこの子の登場。

やはり暖かいです。テントはメッシュで大きく開いているにも関わらず、テントの中はポカポカに。

ふと外を見ると、もう日も落ちて辺りはだいぶ暗くなっており、目の前に極上の夜景がドーン。

絶景。色々なキャンプ場で夜景を見てきたましたが、ここの夜景は北関東トップクラスだと思います。

ディナータイム

17時半を過ぎ、そろそろ焚き火でも、な時間帯ですが、あまりに風が強いので、今夜の焚火はお休みかなと。温泉も焚火もなし。もはや食うくらいしかやることが見つかりません。

てことで、夕飯の用意を進めます。颯爽と炊事場に向かい、ポチッとな。

文明の機器をフル活用。数分でホカホカのディナーが完成。テントに戻っていただきます。

カツカレー超大盛り。まぁ、味は普通。というか、食い始めてから気がついたのですが、まったく腹が減っていません。そんな状態で到底食い切れる量じゃ無さそう。

もう数口で腹一杯になったものの、とにかく口に運び続け、最後はお茶で無理やり流し込んで完食。デザートとかもう無理。

ゴミをすすぎに炊事場に行く途中、ふと空を見上げると満天の星空。夜景も素晴らしいが、星空も最高。

自分の天体写真の撮れなさが憎い。ほんとキレイなのに。空が星だらけ。

昼間に比べるとだいぶ風は収まってきたものの、引き続き、突風にエアテントが押し潰されては戻る、を繰り返しております。

途中、焚火いけるかな?なんて思ったタイミングもあったのですが、やはり突風が怖いので、ここは無理せず勇気ある撤退(結果的に大正解)。

エンタメタイム

19時にはもうテントを閉じてお籠もり態勢に、しばらくストーブをつけながら、幕内の温度を上げて、エンタメタイムの準備を開始。

変わらぬ爆風の中、バタつくテントに怯えながらモニターを設置してヘッドフォンをセット。ポタ電をベッド側に移動してスマホと接続したら準備完了です。

本日はU-NEXTで、弱虫ペダルのリミットブレイクを1話から。途中、何度もテントが押し潰されて屋根が落ちてきましたが、しばらくすると戻るので放っておいたのですが。

倒壊

22時くらいに、テントが倒壊。ポールが折れ曲がって屋根が落ちて完全に戻らない状態に。エアテントのポールを触ってみると、若干空気の入りが悪くなってるっぽい。

写真では分かりにくいのですが、屋根が完全に潰れております。これはさすがにまずいってことで、車から人力のポンプを持ってきて緊急エア注入開始。なんとかパンパンの状態に戻してテント復活。風はまだ爆風。朝まで持ってくれると良いのですが。

無事にテントが直ったのを確認したついでにトイレへ。風の強さとは裏腹に景色はより美しく。夜景も星空も最高潮。

その後、テントに戻ってエンタメタイム再開。再倒壊に怯えながら0時過ぎたあたりで寝落ち。zzz

起床

朝5時に目が覚め、あまりの寒さに我慢できず、ストーブに着火。風音もまったくなく、外に出ると昨晩の爆風がウソのような静寂。

まだ日の出前の空には満開の星。夜景と夜空のコントラストが美しい。

少し早いですが、朝飯を食ってしまおうと、スーパーで買った惣菜をレンジでチン。

メンチカツとフィッシュフライ。パンに挟んで美味しくいただきました。電子レンジ最強。そんなこんなしてる内に時刻は6時半。渋川の街に日が昇り始めます。

山の上に顔を出した太陽が美しい。今日も快晴。しかも風無し(今のところ)。

撤収

帰りに温泉に寄りたいので、少し早めの撤収準備。クワイエットタイムが解けるのが7時なので、それまでは音の鳴らないものから少しずつ片付けます。

7時を過ぎた頃、農家さんからお土産の里芋&さつま芋。前回は確かジャガイモを頂いた記憶が。嬉しいですね。ありがとうございます。

てことで、クワイエットタイム終了。本格撤収にとりかかります。途中、ティータイムを挟みながら、ゆっくり片付けを終わらせ、テントの中身をすべて車に積み込み終えたのが8時半。

最後のテント撤収。グランドシートが若干濡れていたので少しだけ天日干し。

9時過ぎにはミッションコンプリート。キャンプ場に別れを告げ、意気揚々と温泉に向かいます。

温泉

車を走らせること20分。「まえばし赤城の湯」さんに到着。

大きな浴場ではありませんでしたが、開店直後ということもあり、そんなに混雑はしておらず、ゆっくり入浴することができました。シャンプーとコンディショナーも別でしたし、施設は清潔で満足。強いて言うなら、シャワーが止まるのが早過ぎるくらい。

ちなみにこの施設、「まえばし赤城」という道の駅の中にあり、温浴施設の他にも色々なお店がありまして。いくつかのお店でお土産をしこたま買い込み、車へ戻ったのが10時半。これにて39回目のおやじぼっちキャンプ終了となります。

テント崩壊という過去最悪の事態もありましたが、それでもやはり最高のキャンプ場でした。僕のお気に入りランキング1位の座は変わらず。

朝温泉も悪くなかったです。9時くらいにチェックアウトしなくちゃいけないので、テントを乾かす時間を取らなくても良い時に限りますが。

てことで、次回は今月下旬に遠征予定。風のない快晴だと嬉しいですね。乞うご期待?

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